正月くらい料理したくない。おせち・惣菜・外食・宅配、どれがラク?

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年末年始くらい、料理を休みたい。

でも、お正月が近づくと、

「せっかくだから何か用意した方がいいかな」
「おせちを買う?」
「外食でもいい?」
「結局、何が一番ラクなんだろう」

と、別のことを考え始めます。

普段の食事なら簡単に済ませられても、お正月となると少し特別感もほしい。

かといって、買い物をして、料理を作って、食べ終わったら片付けるのも面倒です。

そこで今回は、「正月に何を食べるか」ではなく、

「どの手間を減らしたいか」

から選択肢を整理してみます。

なお、この記事で紹介する通販おせちは実際に食べたレビューではありません。

味について順位を付けるのではなく、公式情報をもとに、準備・保存・受け取り・片付けなどの違いを見ています。

先に結論|何を減らしたいかで選ぶ

ざっくり分けると、こんな感じです。

選択肢調理家での片付け事前準備こんな人向け
通販おせちかなり少ない少なめ予約・受取・保存正月らしさも残したい
スーパー・デパ地下の惣菜ほぼなし少なめ買い出し好きなものだけ選びたい
外食なしほぼなし店探し・予約・移動家事そのものを休みたい
デリバリー・宅配なし少なめ店探し・注文家から出たくない
普段どおりの簡単ごはん少しありあり少ないおせちにこだわらない

どれが正解というより、

調理をしたくないのか。

買い物にも行きたくないのか。

片付けまでしたくないのか。

ここを決めると選びやすくなります。

正月らしさも残したいなら「通販おせち」

料理はしたくない。

でも、お正月らしい食卓にはしたい。

そんな場合は、通販おせちが分かりやすいです。

盛り付け済みのものなら、お重に詰め直す必要もありません。

ただし、通販おせちでも「届いたら何もしなくていい」とは限りません。

特に確認したいのが、

  • 冷蔵か冷凍か
  • 冷蔵庫・冷凍庫に入る大きさか
  • 何人前か
  • いつ届くか
  • 解凍が必要か
  • キャンセル期限
  • 消費期限

です。

ここを見ずに注文すると、

「届いたけど冷凍庫に入らない」

という別の面倒が増える可能性があります。

冷凍おせちは「解凍する時間」まで考える

冷凍おせちのメリットは、受け取ったあと冷凍庫で保管できることです。

一方で、食べる前には解凍が必要です。

例えばOisixのおせちは冷凍で届き、冷蔵庫で時間をかけて解凍する案内になっています。

つまり、

「元日に食べるなら元日に届けばいい」

とは限りません。

食べたい時間から逆算して受け取り日を決める必要があります。

その代わり、盛り付け済みの商品なら解凍後にお重へ詰め直す手間はありません。

冷凍おせちは、

「いつ届くか」

だけではなく、

「いつ冷蔵庫へ移すか」

まで考えて選ぶのがポイントです。

冷蔵おせちは解凍しなくていい

一方、冷蔵状態で届くおせちもあります。

例えば匠本舗には、盛り付け済みの冷蔵おせちがあります。

届いたら冷蔵庫で保存し、食べるときに出す。

冷凍おせちのような解凍時間を考えなくていいのは分かりやすいところです。

ただし、冷蔵で届く商品は受け取り時期や保存期間を確認しておく必要があります。

冷凍と冷蔵のどちらがいいかは、

「保存しやすさを取るか」
「解凍しなくていい手軽さを取るか」

で考えると選びやすいと思います。

2027年シーズンの予約情報

※この欄は毎年更新します。
※以下は2026年10月時点で確認した公式情報をもとにしています。

Oisix

Oisix公式掲載おせちの一例

2027年向けのおせちは冷凍で届きます。

多くの商品では、2026年12月29日〜31日、2027年1月1日〜3日の中から配送日を選べる案内になっています。

商品によっては12月28日から受け取れるものもあります。

食べる前には冷蔵庫で約24時間の解凍時間が必要です。

公式では、元日に食べる場合は12月30日ごろの受け取りが案内されています。

2026年10月30日14時まではキャンセル可能。

届け先・到着日の変更は2026年11月30日14時まで案内されています。

注文する場合は、商品ごとの最新配送枠・在庫・キャンセル条件を公式サイトで確認してください。

[Oisixのおせちを公式サイトで確認する]

匠本舗

匠本舗公式掲載の京都祇園 料亭「岩元」監修おせち「匠」
匠本舗公式掲載おせち「匠」の一例

匠本舗では、盛り付け済みの冷蔵おせちが販売されています。

2027年向けのおせちは、原則として12月29日・30日・31日のいずれかに届く案内になっています。

一部商品を除き、お届け日や時間帯は自由に指定できないため、年末の受け取り予定を考えて注文する必要があります。

例えば、京都祇園 料亭「岩元」監修おせち「匠」は、盛り付け済み・冷蔵状態で届き、解凍せずそのまま食卓へ出せる商品です。

2027年版の「匠」は、

10月31日まで 14,900円
12月10日まで 15,200円
その後は通常価格 20,000円

という早割設定が案内されています。

予定数に達した場合は早割期間中でも終了する可能性があります。

価格・早割・在庫は変動するため、注文時点の公式サイトで確認してください。

[匠本舗のおせちを公式サイトで確認する]

好きなものだけ食べたいなら「惣菜」

おせちはいろいろ入っているのが楽しい反面、

「これは食べないんだよな」

というものが出ることもあります。

それなら、スーパーやデパ地下などで好きな惣菜だけ買う方が合う人もいます。

刺身、寿司、揚げ物、サラダ。

普段より少し豪華なものを選ぶだけでも、お正月感は出せます。

通販おせちのように何週間も前から注文する必要がないのもメリット。

ただ、年末の店内は混みやすいので、買い物そのものを避けたい人にはあまり向きません。

片付けまでしたくないなら「外食」

家で料理をしないだけでなく、

食器を出す。

テーブルを片付ける。

食後に洗う。

ここまで全部休みたいなら、外食が一番シンプルです。

家ではほぼ何もしなくて済みます。

その代わり、

  • 正月営業している店を探す
  • 予約する
  • 店まで移動する
  • 混雑に当たることがある

という別の手間があります。

家事は減るけど、移動は増える。

ここは人によってどちらがラクかが変わります。

家から出たくないなら「デリバリー・宅配」

正月に外へ出るのも面倒。

そんな場合はデリバリーも候補です。

調理はほぼありません。

届いたものを食べて、容器を片付ければ終わり。

ただし、年末年始は通常営業と違う店もあるので、

「いつもの店が元日も注文できる」

とは限りません。

正月当日に考えるより、営業予定を先に見ておいた方が安心です。

おせち自体いらないなら、普段どおりでもいい

ここまでいろいろ書いておいてですが、

そもそも、おせちを用意しなくてもいい。

という選択肢もあります。

鍋でもいい。

冷凍食品でもいい。

レトルトでもいい。

好きなものを買っておいて、正月はほとんど料理しない。

お正月だからといって、必ず特別な料理を用意しなければいけないわけではありません。

「料理を休みたい」が一番の目的なら、無理におせちを買わないのも一つだと思います。

通販おせちを選ぶなら、まずこの6つを見る

通販おせちが合いそうなら、商品写真を見る前に次の6つを確認しておくと選びやすいです。

1. 何人で食べる?

2人なのに大人数向けを買うと、食べ切るのが大変になります。

逆に人数に対して小さすぎると、結局ほかの料理を準備することになります。

2. 冷蔵か冷凍か

冷蔵なら解凍不要。

冷凍なら保管しやすい反面、冷凍庫のスペースと解凍時間が必要です。

3. 冷蔵庫・冷凍庫に入る?

年末はほかの食材も増えやすい時期です。

お重の大きさまで確認しておくと安心です。

4. いつ届く?

元日に食べるとしても、冷凍なら前日までに届いていた方が使いやすい場合があります。

5. いつまでキャンセルできる?

年末の予定は変わることがあります。

早割だけでなく、キャンセル期限も一緒に確認しておきたいところです。

6. 食べ切れる内容か

品数が多ければいいとは限りません。

食べる人の好みに合わないものが多いなら、好きな惣菜を買う方が結果的にラクなこともあります。

まとめ|「何を食べるか」より「何をやりたくないか」

正月の食事を考えると、

「何を用意しよう」

から入りがちです。

でも、料理を休みたいなら、

「何を食べるか」より「何をやりたくないか」

から考える方が選びやすいと思います。

料理をしたくない。

買い物にも行きたくない。

片付けもしたくない。

でも正月らしさは少し欲しい。

そこまで分かれば、選択肢はかなり絞れます。

全部を頑張って用意するより、年末年始くらい「やらないこと」を決める。

そんな正月も、暮らしをちょいラクにする一つの方法だと思います。

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