PR|本記事には広告リンクを含みます

部屋干しをしたいけれど、物干しスタンドを置くと部屋が狭くなる。
私も基本的に部屋干し派ですが、部屋が狭いため、床にスタンドを置くスペースがありません。
以前は洗濯機の上に突っ張り棒を取り付けて、ハンガーを掛けていました。でも、洗濯物の乾きがあまり良くなかったんです。
下から除湿機の風を当てられたらいいのに。
そう思って調べているときに見つけたのが、パナソニックの室内物干し「ホシ姫サマ CWFBE12CM」でした。
今は賃貸住宅に取り付けて、毎日使っています。
一番便利なのは、洗濯物を干したまま上に上げられること。床のスペースを広く使えて、下から除湿機の風も当てられるようになりました。
ただし、天井への取り付けが必要なので、誰にでもおすすめできる商品ではありません。
実際の使い心地と、購入前に知っておきたいことを紹介します。

ホシ姫サマは、洗濯物を上げ下げできる室内物干し
ホシ姫サマは、天井などに取り付けて使う室内物干しです。
私が使っているCWFBE12CMは、ひもを引いて物干し竿を上下させる手動タイプ。

使うときは竿を下ろし、干し終わったら天井側へ上げられます。
床置きの物干しスタンドとは違い、脚を置くスペースが必要ありません。
また、竿自体も伸縮式なので、洗濯物の量や干す場所に合わせて長さを変えられます。
CWFBE12CMの主なスペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 設置方法 | 天井直付け |
| 操作方法 | 手動・ひも操作 |
| 竿の本数 | 伸縮竿1本 |
| 竿の長さ | 956〜1,709mm |
| 竿の下降幅 | 本体下端から900mm |
| 吊り下げ可能な洗濯物の重量 | 8kg(脱水後の洗濯物) |
| 本体サイズ | 幅115×長さ1,200×高さ58mm |
※パナソニック CWFBE12CM商品図面・公式商品情報による仕様。下降寸法は本体下端が基準です。
注目したいのは、本体下端から竿を90cm下ろせることと、最大約1.7mまで伸ばせることです。

高い場所に取り付けても、洗濯物を掛けるときは手元へ下ろせます。
さらに、天井側へ上げれば、洗濯物の下の空間も活用できます。
ただし、掛けられる重量には8kgの上限があります。たくさん干せるからといって、重量を気にせず使えるわけではありません。
実際に使って良かった3つのこと
1.物干しスタンドを置かずに済む
私にとって一番大きいのが、床のスペースを使わずに済むことです。

スタンド式の物干しは、洗濯物を干している間も床の場所を取ります。
ホシ姫サマなら、洗濯物を上に移動できるので、下のスペースを使いやすくなります。
もちろん、洗濯物の丈によって使える空間は変わりますが、床に大きな物干しスタンドを置かなくていいのは便利です。
部屋が狭い私には、この違いが大きかったです。
2.ハンガーを掛けるときは、竿を下ろせる
毎日の使い方はとてもシンプルです。

竿を下ろして洗濯物を掛け、干し終わったら上へ上げる。
この流れで使っています。
高い位置に物干し竿を固定してしまうと、洗濯物を掛けるたびに手を伸ばさなければなりません。
でも、ホシ姫サマなら掛けるときに竿を下ろせます。
洗濯物を掛けやすい高さと、干しておく高さを変えられる。
ここが普通の固定式の物干し竿とは違うところです。
※竿を本体に収納するときは、伸ばしたままにせず縮めます。メーカー取扱説明書の使用上の注意もあわせて確認してください。
3.下から除湿機の風を当てられる
実は、これがホシ姫サマを選んだ大きな理由でした。
以前は洗濯機の上の突っ張り棒で干していたのですが、洗濯物の乾きがあまり良くありませんでした。
下から除湿機の風を当てたいと思っても、洗濯機がある場所では配置しにくかったんです。
今はホシ姫サマで洗濯物を上に上げ、その下に除湿機を置いて使っています。
使っている除湿機は、コロナの「CDSC-H8023X」。

サーキュレーターが首を振って広い範囲に風を送ってくれるので、この組み合わせが気に入っています。
一緒に使っている除湿機については、コロナCDSC-H8023Xの使用レビューで詳しく紹介しています。
毎日使って感じるデメリット
便利なホシ姫サマですが、気になるところもあります。
洗濯物が多いと、上げるときに少し重い
手動で竿を上げるため、洗濯物をたくさん掛けると少し重く感じます。
洗濯物が多い日でも、何も掛けていないときと同じ軽さで操作できるわけではありません。
購入を検討するなら、洗濯物の量だけでなく、毎日の上げ下げが負担にならないかも考えたいところです。
竿を上げるときの音が少しうるさい
もう一つ気になるのは、竿を上げるときの音です。
私には少しうるさく感じます。
音の感じ方には個人差がありますが、頻繁に上げ下げするものなので、静かさを重視する人は気になるかもしれません。
この2点は気になりますが、それでも毎日使い続けています。
賃貸でも取り付けられる?購入前の重要な注意点
ホシ姫サマで一番注意したいのが、取り付けです。
私は賃貸住宅に住んでいますが、自由に取り付けをしてもよい条件の物件でした。
しかも、取り付けたい場所にちょうど梁があり、位置も高さもぴったり。
これはラッキーでした。
取り付けは業者に頼まず、私が行いました。
メーカーの施工説明書では、取り付け工事は専門の工事店へ依頼するよう案内されています。
ただし、私がDIYで設置できたからといって、ほかの賃貸でも同じように取り付けられるわけではありません。
取り付けには天井の構造や下地の強度など、メーカー指定の施工条件があります。
購入前に確認したいのは、主に次の3点です。
- □ 取り付け・穴開けの許可
- 管理会社や家主へ、取り付けと穴開けの可否を確認
- □ 天井・梁・下地の構造
- 安全に固定できる構造と強度があるか、工事店へ相談
- □ 設置スペース
- 竿の昇降範囲と洗濯物が、照明・家具に干渉しないか確認
特に天井の構造については、パナソニックの施工条件を確認する必要があります。
梁が見えるから大丈夫、ネジが入るから大丈夫、とは判断できません。
設置条件が分からない場合は、施工業者に相談してください。
ホシ姫サマはどんな人に向いている?
私が使っていて感じるのは、次のような人に向いている商品だということです。
向いている人
- 部屋が狭く、床置きの物干しスタンドを置きたくない
- 洗濯物を干す高さを変えたい
- 洗濯物の下の空間を使いたい
- 室内干しと除湿機を組み合わせたい
- 天井への取り付けが可能な環境に住んでいる
購入前によく確認したい人
- 賃貸で穴開けや固定工事が認められていない
- 天井の構造が取り付け条件に合わない
- 竿を手動で上げ下げする負担を避けたい
- 操作音が気になる
- 施工費を含めた費用をできるだけ抑えたい
特に賃貸では、商品代だけでなく、設置できるかどうかを先に確認するのが大切です。
取り付けられない場合は、穴開け不要の室内物干しや折りたたみ式の製品を選ぶ方が合うと思います。
購入するなら、サイズと設置費用も確認したい
ホシ姫サマを選ぶなら、まず型番「CWFBE12CM」を確認してください。
ホシ姫サマには天井付け・壁付け・電動式など複数のタイプがあります。
私が使っているのは、天井直付け・手動・伸縮竿1本のタイプです。
また、竿は最大約1.7mまで伸びますが、その長さで干せるだけの周囲のスペースも必要です。
販売価格は店舗や時期によって変わります。工事が必要な場合は、商品代だけでなく取り付け・補強費用も含めて考えておきたいですね。
取り付け条件が合うなら、床のスペースを確保するための選択肢として検討する価値があると思います。
まとめ|狭い部屋でも、干す場所を上へ移せる
以前は洗濯機の上の突っ張り棒で干していましたが、今はホシ姫サマを毎日使っています。
竿を下ろして洗濯物を掛け、干すときは上げる。
これだけですが、床のスペースを広く使え、下から除湿機の風も当てられるようになりました。
洗濯物が多いときの重さや操作音は気になりますが、私の暮らしには合っています。
部屋干しの場所に悩んでいるなら、物干しをどこに置くかだけでなく、干す位置を上へ移せないか考えてみるのも一つの方法です。
取り付けられる環境は選びますが、私にとっては毎日の部屋干しをちょいラクにしてくれる道具になっています。
PR|購入先を選ぶ
ホシ姫サマ
CWFBE12CM/手動・天井直付け・竿1本
※取り付け条件・工事費・配送地域ごとの送料をご確認ください。

