SwitchBotで照明・エアコンを自動化|一番ラクなのは「操作しないこと」

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壁の照明スイッチに取り付けたSwitchBotボット 家事・家電
壁の照明スイッチに取り付けているSwitchBot ボット。

SwitchBotを使っていて一番ラクになったのは、スマホから家電を操作できることではありません。

そもそも、自分で操作しなくていいことが増えたこと。

わが家では、照明、エアコン、加湿器などをSwitchBotで自動化しています。

曜日によって起きる時間が違うので、朝はその時間に合わせて照明をON。出かける時間にはOFF。

仕事から帰るのが夜になる日は、日の入りに合わせて部屋の照明がつくようにしています。

柴犬のハルが留守番しているので、室温や湿度の管理にもSwitchBotを使っています。

外出先から操作することもできますが、普段は自動化しているので、実際にはスマホを開くこともあまりありません。

今回は、実際に使っているSwitchBot製品と、わが家でどんなことを自動化しているのかをまとめます。

SwitchBotアプリに登録している照明・エアコン・温湿度計・加湿器
SwitchBotアプリのホーム画面。実際に使っている機器をまとめて確認できます。

SwitchBotで一番ラクになったのは「操作しないこと」

SwitchBotというと、「スマホから家電を操作できる」というイメージが強いと思います。

もちろん、それも便利です。

でも実際に使っていて感じるのは、遠隔操作より自動化の方がラクということ。

朝になったら照明をつける。出かけるときに消す。部屋の温度を確認する。必要ならエアコンを動かす。

一つひとつは大した作業ではありません。

でも毎日のことなので、こういう小さい操作は意外と多い。

一度スケジュールや条件を設定してしまえば、あとはSwitchBotに任せられます。

「家電をスマホで操作する」というより、家の中で自分がやることを少し減らすために使っている感じです。

わが家で使っているSwitchBot製品

現在使っているのは、SwitchBot ボット、ハブミニ、温湿度計、気化式加湿器の4つです。

それぞれ単体で使うというより、照明やエアコン、湿度管理をまとめて自動化するために組み合わせています。

SwitchBot ボット

壁にある照明スイッチに取り付けています。

スイッチそのものを交換するのではなく、ボットが物理的に押してくれるタイプです。

わが家では、朝と外出時、それから夕方の照明を自動化するために使っています。

壁の照明スイッチに取り付けたSwitchBotボット
壁の照明スイッチに取り付けているSwitchBot ボット。

SwitchBot ハブミニ

エアコンなどをSwitchBotから操作するために使っています。

ハブミニは、ボットや温湿度計をインターネットにつなぐ役割もあります。ボットを外出先から操作したり、温湿度計の数値を遠隔で確認したりするには、こうしたハブ製品との連携が必要です。

エアコンは赤外線リモコンで操作する機種が対象ですが、すべてに対応しているわけではありません。購入前に、使っている機種の対応状況を確認しておくとよいと思います。

コンセント付近に設置したSwitchBotハブミニ
実際に設置しているSwitchBot ハブミニ。

SwitchBot 温湿度計

留守番中の部屋の温度と湿度を確認するために使っています。

ハブミニと組み合わせて、温度を条件にエアコンを動かす自動化にも使っています。

室内に設置したSwitchBot温湿度計
室内に置いているSwitchBot 温湿度計。温度と湿度を確認しています。

SwitchBot 気化式加湿器

乾燥する時期の湿度管理に使っています。

湿度に合わせて自動で動くようにして、毎回自分で電源を入れる手間を減らしています。

室内で使用しているSwitchBot気化式加湿器
現在使っているSwitchBot 気化式加湿器。

実際に自動化していること

曜日ごとに朝の照明を自動化

私の場合、毎日同じ時間に起きるわけではありません。

曜日によっては出勤前に筋トレをするので、その日はいつもより早く起きます。

そこで、曜日ごとにスケジュールを設定しています。

起きる時間になると照明がON。出かける時間になったらOFF。

朝起きてスイッチを押す。出かける前にまた消す。

本当に小さいことなんですが、今はその操作をほぼ意識しなくなりました。

曜日ごとの点灯・消灯と日の入りに合わせた照明の自動化設定
曜日ごとの点灯・消灯と、日の入りに合わせた照明のスケジュール設定。

日の入りに合わせて照明をつける

仕事から帰る時間が夜になることもあります。

そこで今は、日の入りに合わせて部屋の照明がつくように設定しています。

季節によって日が暮れる時間は変わるので、毎回タイマーの時刻を変える必要がないのが便利です。

留守中に部屋がずっと真っ暗にならないようにできるし、防犯のことも少し意識して使っています。

ハルの留守番中の室温を管理

照明以上に助かっているのが、留守番中の室温管理です。

SwitchBotの温湿度計とハブミニを使って、部屋の温度と湿度を確認できるようにしています。

さらにエアコンも連携させているので、温度に応じた自動化もしています。

温度を見てから毎回「今日はエアコンをつけた方がいいかな」と考えて操作するのではなく、条件を設定して自動で動くようにしています。

必要なときは、外出先から温度・湿度を確認したり、エアコンを操作したりすることもできます。

私には、普段は自動で動いて、必要なときだけ外から確認できる使い方が合っています。

ただし、停電や通信の不調などで、遠隔確認や自動操作ができなくなる場合はあります。

温度を条件にエアコンを動かすSwitchBotオートメーション設定
温度を条件にエアコンを動かすオートメーションの設定画面。

加湿器も湿度管理に組み込む

乾燥する時期はSwitchBotの気化式加湿器も使っています。

これも「スマホから加湿器をつける」ためというより、湿度に合わせて自動で動いてもらうために使っています。

エアコン、温湿度計、加湿器を組み合わせて、部屋の温度や湿度を確認したり、家電を操作したりする手間を減らしています。

外出先から操作できるけど、普段はほぼ触らない

照明、エアコン、加湿器は、必要なら外出先から操作できます。

消し忘れが気になったときや、予定が変わったときには便利です。

ただ、普段はそこまで遠隔操作を使っていません。自動化してあるからです。

これはSwitchBotを使う前に思っていた便利さと、実際に使って感じた便利さの違いでした。

最初は「スマホで家電を操作できるのが便利」だと思っていました。

今は、スマホすら触らなくていい方がラクだと思っています。

自動化しても残る手間はある

もちろん、SwitchBotを入れれば何でも自動になるわけではありません。

たとえば加湿器なら、水を入れることや手入れは必要です。

また、最初にアプリへ機器を登録して、照明をON・OFFする時間や、エアコンを動かす温度条件などを自分の生活に合わせて設定する必要があります。

私の場合、今回紹介した4つは設定で大きく困ったものはなく、今も使っています。

自動化できるのは、主に毎日の「操作」。

加湿器の給水や掃除など、機器そのものの手入れは残ります。

それでも、照明のON・OFFやエアコンの操作など、毎日繰り返していた操作をいくつか自動化できたことで、自分でスイッチを触る回数はかなり減りました。

SwitchBotが合いそうな人

実際に使っている立場から見ると、こんな人とは相性がいいと思います。

  • 毎日決まった時間に照明や家電を操作している
  • 曜日によって起床時間や生活時間が変わる
  • ペットの留守番中など、外出時の室温を確認したい
  • 帰宅する時間が遅くなることがある
  • 外出先から家電を確認・操作したい
  • スマートホームそのものより、毎日の操作を減らしたい

反対に、特に自動化したいことがなければ、最初からいろいろな製品を揃える必要はないと思います。

大事なのは、「SwitchBotで何ができるか」より、「毎日自分でやっている何を減らしたいか」から考えること。

私の場合は、それが照明と室温・湿度の管理でした。

これから始める方に向けて、やりたいこと別に必要な機器を整理しました。

→ SwitchBot、まず何を買えばいい?「やりたいこと」から必要な機器を選びます

まとめ|毎日やっていた操作を少し減らす

SwitchBotを使って、照明、エアコン、加湿器などを自動化しています。

一番ラクになったのは、スマホから家電を操作できることではありません。

自分で操作する回数そのものが減ったことです。

朝の照明。出かけるときの消灯。日の入り後の照明。ハルが留守番している部屋の室温と湿度。

一つひとつは小さいことですが、毎日繰り返していたことだから、任せられるようになると意外とラクです。

毎日繰り返していた操作を、SwitchBotに任せる。

わが家では、それが暮らしをちょいラクにしてくれています。

製品の仕様や、お使いの家電との対応状況は、購入前に公式サイトで確認してみてください。

SwitchBot公式サイトで見る

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